機能紹介動画
製薬業界向けシステム
お客様のご希望に合わせて、システム構成、画面作成が可能です。
SCADAシステム
操作に対して、自動で監査証跡へ記録することができます。コメントを求めることもできます。
パラメータ変更の際に、装置番号や変更前後の値、コメント等、メタデータを監査証跡へ記録することができます。
アラーム確認の際に、コメントを求めることができます。
コメントは選択式も可能です。
PM-QUALITYでは、あらかじめ作成したレイアウトのバッチレポートを自動で作成することができます。
PM-ANALYZEでは、任意の期間やバッチを選択し、選択した期間のアラーム履歴、監査証跡、トレンドグラフなどを閲覧することができます。
PM-CONTROLでは、監査証跡、バージョン管理の下、レシピを登録することができ、登録したレシピを使用してどれだけの量生産する等のジョブ管理ができます。
Active Directoryに登録したユーザーを使用してログインすることができます。
SCADAの操作端末(クライアント)としてタブレットを使用し、現場で作業することができます。
本動画では、Getac社製の防爆タブレットを使用しております。
生体認証デバイス Nymiバンドとの連携
”指紋”と”指と手首の心電図比較”でNymiバンドのRFID機能を有効にすることができます。
手首から外すとRFID機能は無効になります。
RFIDとActive Directoryを紐づけ、PCに繋げたRFIDリーダーによりSCADAへログインすることができます。
RFIDとActive Directoryを紐づけ、RFIDリーダーが搭載されているタブレットを使用すれば、 タブレットでもNymiバンドでSCADAへログインすることができます。